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蕓術學科

【平成30年度 蕓術學科 ― 入試の実施日程の変更】

平成30年度から蕓術學科の入試日程が以下のように変わっています。ご注意ください。
?
新日程:
??2月27日(外國語?地理歴史)
??2月28日(小論文または鉛筆素描)
?※ 1次合格者選抜は行わない
?※ 出題科目は変更なし
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下記にも告知があります。
?平成30年度東京藝術大學美術學部蕓術學科入學者選抜(一般入試)の実施日程の変更について

◆學科?専攻概要

geijyutugaku07_01 蕓術學科は、1949(昭和24)年、新制の東京藝術大學美術學部が発足した際に、舊制の東京美術學校に設けられていた師範科に代わって設置されました。東京美術學校は成立當初から、日本近代における美術史や美學の研究について重要な貢獻をしてきました。新制大學の成立にあたって、こうした美術に関わる學問分野が獨立して蕓術學科となったのです。

 成立當初から、蕓術學科の目的は美術理論?実技兼備の人材の養成にあり、この基本方針は、現在に至るまで堅持されています。その一方で學科の組織は、美學?美術史の充実に重點が置かれるかたちで整備され、また美術解剖學等の美術に関連する諸學科がその周辺に設けられました。こうした體制の下、蕓術學科はこれまで、美術館學蕓員、美術批評家、研究者、ジャーナリスト等、美術に関わる幅広い分野に、多くの優れた人材を送り出してきました。

 こうした歴史を踏まえ、今日の蕓術學科は、作品の制作を體験し、美學、美術史學を通して美術を中心とする諸蕓術に関する認識を深めることで、理論的分析や解釈をもって多様な蕓術の分野に貢獻できる人材の育成を、その教育理念としています。

○カリキュラム(學部教育)

 學部教育では、美術作品の制作を體験すると同時に、美學?美術史學に関する幅広い知識を身につけ、さらに大學院でのより専門的な研究の基礎となる能力を會得することを目的として、カリキュラムが編成されています。

 1、2年次では、全ての學生に日本畫、油畫、彫刻の各分野の実技が必修とされ、さらに美學、日本東洋?西洋美術史の基礎的知識を身につけることと、文獻講読のために必要な語學能力の習得が求められています。また2年次では、奈良にある古美術研究施設での研究旅行が必修となっています。

 3年次以降は、美學?美術史學の研究室で開設される演習や特殊講義を通じて、さらに専門性の高い知識を得ることを目指します。4年次では、卒業論文の執筆のために、各研究室が個別に指導にあたる體制となっています。

 各研究室では、こうしたカリキュラムのために、美學?美術史の概説講義、より専門的な演習や特殊講義を開設しています。

○カリキュラム(大學院教育研究)

 修士課程では、2年間にわたりそれぞれの研究室に所屬し、演習や特殊講義を通じてより深い専門知識を習得することが求められます。また各自の研究內容に応じて課せられた課題の発表が、研究室ごとの指導と支援によって行われます。最終年次では、各教員の個別的指導によって、修士論文を執筆します。 博士後期課程では、美學?美術史學の総合的な、さらに高度な知識の習得とともに、各學生の専門領域について、獨自の成果をあげる研究能力を身につけることを目指します。そのためには機會に応じて學內外で研究成果の報告と論文の発表を行い、専門的な研究者としての経験を積むことが求められます。また最終年次には、指導教員の支援によって、博士論文を執筆することが目標となります。

○その他(國際交流、留學生の受入れ、卒業後の進路など)

 各研究室では、しばしば外國の研究者による講演や演習形式の講義を開催し、各學生の海外の大學への留學に対して、支援や指導、情報の提供も行っています。また専門や研究課題に応じて客員研究員、國費?私費留學生、研究生、交換留學生を積極的に受け入れ、毎年3~5名の留學生が在籍しています。

 學生の卒業後の進路は、出版関係、美術館?博物館學蕓員、美術批評家、専門領域の研究者、教育職など、多岐にわたっています。學蕓員、教育職を目指す學生には、それぞれの資格を取得するための講座が設けられています。

指導教員

教育科目

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