ミノキシジルの効果と知っておきたい副作用

ミノキシジルには外用薬と内服薬があります

成長因子とは、細胞の増殖を促進するたんぱく質で、年齢とともに減少する成長ホルモンを活性化する働きがあります。
ミノキシジルは毛乳頭に働きかけ血管内細胞増殖因子(VEGF)や発毛促進因子(FGF-7)と呼ばれる成長因子を増やすよう促します。
これらの成長因子によって傷ついた血管は修復され、毛母細胞が増殖し、発毛につながるわけです。
もともとミノキシジルは高血圧の治療薬として使用されていました。
アメリカで高血圧患者の副作用で多毛症が報告され、頭髪治療薬として研究が始まりました。
のちにアメリカではFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を受け外用溶液(塗り薬)が発売されます。
日本では1999年に厚生労働省の認可を受け、現在は数多くの人が使用するようになりました。
ミノキシジルには外用薬と内服薬があります。
内服薬のほうが効果は高いのですが、同時に副作用のリスクも高まります。

ミノキシジルが発毛を促進させるメカニズム : ミノキシジルには外用薬と内服薬があります : 副作用のリスク